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育毛について紹介する医師

育毛剤・発毛剤・植毛など薄毛になった時に、できることはいろいろあります。
その中でHARG治療や育毛メソセラピーというものがあるのですが、聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか。
こういう治療方法があると知っているだけでも、選択肢の幅が広がりますから、とりあえずどういうものか見てみませんか。

効果に持続性があるHARG治療とは

HARG治療とは、幹細胞と幹細胞から抽出された成長因子、ビタミンB、ブフロメジル、システインなどが入ったHARGカクテルというものを頭皮に直接注入する治療です。
幹細胞はいろいろな細胞になることが出来る細胞で、髪の毛を作る細胞にも変化できるものです。
成長因子は細胞の増殖や文化を促進するもので、簡単に言うと細胞の成長を促進しますから、髪を伸ばすうえでも効果があると考えられます。

ブフロメジルやシステインも、育毛や発毛に有効な成分ですね。
レーザーや注射を使って注入するため、治療に当たって痛みがある人もいます。
HARG治療の特徴は、効果に持続性がある事です。

一般的な育毛剤の場合には、使っている間は効果があっても、使うのを止めるとまた薄毛が進行しますが、HARG治療だと治療後も効果が持続してくれます。
つまり、従来の育毛剤や発毛剤だと、一生使い続ける必要があったわけですが、HARG治療なら半年から1年程度の治療期間で、薄毛を解決してしまうことが出来るわけです。

育毛メソセラピーは発毛治療です

HARG治療と似ていて、薬液を直接頭皮に注入するのが、育毛メソセラピーです。
注入薬も幹細胞から取り出したタンパク質ですから、ほとんどHARG治療と同じに見えます。
現実に中身は同じだけれど、名前が違うというものもありますから、その一種なのかと言われたら、そうではありません。

HARG治療ではHARGカクテルを使いますが、育毛メソセラピーでは使いません。
そのため、効果に違いがあり、育毛メソセラピーは発毛治療で、HARG治療は再生医療だと言われています。
効果が持続するHARGとは違い、メソセラピーは希望する量まで髪を増やしてから、そのあとは薬などを使って髪の量を維持することになります。

考え方として、AGA治療を急速に行うものが育毛メソセラピーだといった感じで、覚えておくと良いでしょう。

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育毛メソセラピーとHARG治療は効果が違います

既述していますが、注入する薬液の違いが、1つ大きな違いだと言えます。
繰り返しになりますが、薬液の違いから効果が持続するのか、髪を増やした後に内服薬などを使って髪を維持するのかが違ってきます。
はっきり言って、HARG治療の方が効果が高いと言えるでしょう。

しかしHARG治療は料金も高いです。
治療をしてもらうクリニックや、専門病院によっても値段が異なってきますし、人によって何回治療を行うかも違うため、一概には言えませんが、HARG治療だと1回当たり15万円かかります。
育毛メソセラピーだと、その半額から場所によっては10分の1ほどの値段で治療を受けることが出来るそうです。

仮に月に1回1年間通った場合、HARG治療だと15×12で180万円程度かかりますが、育毛メソセラピーだと、18~90万円程で治療を終えることが出来るでしょう。
治療の金額だけ見ると、HARG治療は高いですが、育毛メソセラピーではこの治療の後で維持するための薬代がかかることは頭に入れておく必要があります。

どうしても発毛したい人向け

HARG治療も育毛メソセラピーも、とても効果が高い治療には違いありません。
しかし、180万円あれば、月1万円の育毛剤が15年使える計算になりますし、5000円だと30年は使えます。
育毛剤ではどうしようもできないというのであれば、治療してもいいとは思いますが、そうではない場合は育毛剤を使うなどでも充分だと言えるでしょう。

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